今週のお題「忘れたいこと」
親譲りでない頑固者でこどもの時から損ばかりしている…ような気がする。
「こうしたい」って思うと理路整然と説明して「だからこうしたい」って言う。止められない。言わない後悔より言う後悔(←どっちにせよ後悔)。
というわけで、言うんだけど「こうしたい」という気持ちの温度も声にのってしまう。そのために、すごく頑張って柔らかい声でゆっくり、小さな声で話す…にもかかわらず脅迫めいてしまうのはなぜだ。それは声がメラメラ燃えているから。
反省中です。
怒ってるわけじゃないの!怒ってるわけじゃないんだけど声がメラメラしちゃうのを止められないの!ノンストップメラメラなの!ごめんそこんとこわかってほしいんだけど伝わらない~!(めらめら)
気心の知れた職場の後輩女子(どくぜつ)は、
「目が超ギラギラするんですよ凶器ですよ(狂気かもしれん)」と言う。
声はメラメラ。目はギラギラ。(勅勒の歌 私ver…)
…そんなにんげんはいやだ。
声も目もキラキラしてたいのに。字面だとちょっとの違いなのに。
というわけで、難病申請が不認定になり、その理由を各所問い合わせ、病院の事務の方と県の係の方とでやり取りをした結果、再度申請、ということになりそうです。
また…またあの手続きをやらねばならぬ…でもやらないとずっともやっとする…もやっとしてるのの方が面倒くさいのよりもっとヤダ……(←こども)。
「お金の問題じゃなくて、長い目で見たら今申請が下りた方がいいと思うだけなんです今後ずっと続くだろうし、今後どうなるかもわからないし(メラメラ)」
というと、何故か何も悪くない病院の担当者に謝られる(なぜ)、
私のメラメラが周囲を恐怖のどん底に陥れている、または「なんかヤバい人」みたいに見られている…気もする。イカン。
担当の方が私の代わりに各所に問い合わせをしてくれて、また連絡くれるそうです。 お時間とお手間をとらせまして、ありがとうございます…(めらめら)
↑ 原文まま、お礼を言ったらまた謝られた。いやだからあなたは全然悪くないからね!むしろありがとうだからね!
このありがとうの気持ちが伝われ~!(めらめら)