のらりくらり日記

世の中のいろんなことにひっかかりつつ流される備忘録。好きなものを好きといってるだけ。過去の観劇日記もこちらに置いてます。科学系の話も少しだけ。

2022年9月下旬、ブラックなので三連休は大体二連休。

9月は祝日が多くて素敵ねーと思う。それと合わせて、オリンピックのときは2年間、10月の祝日がゼロになって仕事しんどくて死ぬかと思ったよね、ってことまで思い出して世の何だか大きなものに対する呪いが発動しそうになる。思い出し呪い。イカン。

 

 さて、案の定あの三連休もこの三連休も二連休になりましたが何とかやっています。お休みがそっと一日減ってしまうのも、仕事が終わらないのも何かの呪いなのだろうか。ちっ。

 さて、そんな中読了。

 ブラッドピット主演でちょっと前に話題になった映画「ブレット・トレイン」の原作を読みました。

 

 マリアビートル 伊坂幸太郎 著

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 久々の長編。殺し屋がいっぱい乗ってる新幹線で人が死ぬ死ぬ。という小説。

 映画にはしやすそう。

 あの人もこの人も「殺し屋」なんだけど「なんかちょっとイイヤツじゃ?」と思った瞬間に殺されてしまったりするので油断ならない。

 人間を外見で判断してはいけない、という話なような気もするが、あまり難しいこと考えずに読め、という小説のような気もする。

 ぐんぐん読める、けどなんだろう、前にも言ったような気がするけれど、おかしらがついていないお魚を食べている感じになる。頭としっぽがない感じ。突如話が始まって思いっきり巻き込まれて唐突に終わる感じ。

 「ええと、今食べてるけどこれ、これ何のお魚?」みたいな。

 

 お魚食べるとき、おかしらはついていた方がいいのか問題(勝手に命名)がやはり脳裏をよぎる。

 私はどっちかというとお頭が欲しいです。口の中見たり目玉と目の下のところの身を食べたい派。小説も然り。

 

 でもまた何か新刊が出てあらすじが面白そうだったら手にとっちゃうんだろうなあ。と思う。このひとの本はあらすじが面白そうなんだよ…!(褒めています)

 読み始めたらぐんぐんいっちゃうので、疾走感を求めている人にオススメです。

まだCD予約もしていないのに2022年9月中旬。

 みんなのアイドル、三宅健様がソロコンサートツアーをなさる。チケット取れた。あははうふふ。

 というわけでまたも、ツアーグッズ問題。

 いや全然問題じゃない、買いますとも。昔はライブ会場に行かないと買えなかったツアーグッズが、コロナの影響もあって、事前にネットでツアーグッズが購入できるようになっている。イイぞイイぞ。

 というわけで私は買う。買い控えている場合ではない。買うのだが、いつものように悩んだ。さて、私は何を買う。

 

 今回のラインナップは、パンフレット・うちわ・ペンライト・写真・クリアファイル・バッグ・Tシャツ・靴下・ステッカー・ポーチ

 

 と、とりあえずパンフレットとペンライトは買う、と思っていたらペンライトすでに売り切れていた。ちょっと出張に行っている間に売り切れ…おぅ一泊二日の間に一体何が起きたのだ…まあいい、会場で買おう…買えるかな…。
 というわけでパンフレットは速攻お買い物かごにイン。写真とクリアファイルはスルー。前にも言った気がするが、本当に飾るところがない…もういっそ、くるまか。車の中に飾るか。

 ポーチも…今年のあたまにポーチの福袋買ったからポーチ山ほどある…。靴下…も白いのと丈が長いのとで、使わない。カワイイけど。足首のワンポイントちょっと、いやかなりぐらぐらするけど…(と思っていたら翌日はソールドアウトしてたよすごいよみんなガツガツしてるよ!)。ステッカーもつ、使い方がわからない…(最後のCDについてたステッカーもそのままとってある…あれどうしたらいいんだ…みんなどうしてるんだ…)

 残るはバッグとTシャツ。
 まずバッグが消えた。サイズいい。丈夫そう。肩にかけられ…るかな?薄い黄色がちょっと。けどカワイイ、値段はそこそこ。という感じでぐらぐらするも、現時点で自分の検査の数値がよくなくて重たい荷物が持てない。いや持てるけどどう考えてもこの持ち手だとアザできる。やめる。

 そしてTシャツ。高い。私の知っているツアーグッズTシャツの値段じゃない。8000円もする。フリーサイズだから私には多分デカイ。けど多分着たらカワイイ。

 そこではたと気づいた。あっ。

 

 私は7月頃に一つ、お買い物をしている。12月に我が家に到着予定。…もうあれだな、今年の目標の一つが「買い控える」なんだけども、無理だ、私はそういう星の元に生まれているんだなきっと。買いたいものをえいやと買っちゃう星だ。欲しいものがいっぱいだ。

 ってなわけでさして悩まず、エンドリさん(堂本剛さん)プロデュースによるZOZOTOWNアイテムを一つ。買った。あれにこのTシャツを合わせると、かなり、いいんでないか?
 そして思い出したけど、このときに売ってたエンドリさんのTシャツ、確か一万円超えてた。

 私の頭の中の堂本〇一さんが「えっ?!だってTシャツだぜ?!」ってそのTシャツ握りしめて叫んでたから間違いない。

 あれ、それ考えるとこの三宅さんのTシャツ安くない?(え)

 

 というわけでぽちり。多分2つを合わせたらイイ感じになる。三宅さんのTシャツとエンドリさんの服。合いそう。というか三宅さんもやらないかなあ服飾コラボ。良いものができそう。

 

 そんなことを夢見つつ、ツアーグッズ通販を終えたのでした。2点で一万円超えた。HAHAHA. 何も問題はない。ないぞー。

 ペンライト、買えますように。そして私も、そのほかの皆様も、無事にライブ行けますように…!安全祈願。

  

8月に手に入れた、2022年9月中旬。

今週のお題はてな手帳出し

 

昨年の話だ。

10月だったか、私は毎年使っているブランドのマンスリータイプのスケジュール帳を買い逃した。

毎年表紙違いで6種類くらい出るので油断していた。数年前まではショップが福岡にあったので、出張帰りにそのショップで安定して購入できていたのだが、その店が今はもうない。というわけでネットで通販、と思っていたのが10月の時点ですでに全部ソールドアウトしてた。遅かった…。

 

 その反省をもとに、今年は早めに通販ページをチェックだ、と思っていたところ、ネットでこれまた「もういろんなブランドの来年のスケジュール帳が発売されているよ」なる情報を仕入れ、8月に通販のページに様子を見に行っていたのであった。

 スケジュール帳があった。

 あっ、もう出ている!と思い、さらに詳しく覗くと、6種類の表紙のうち「あ、これカワイイ」と思った「うさぎ体操」のスケジュール帳はすでに売り切れていた。早いよまだ8月だよ!

 で、いろいろ悩んで、パッチワーク柄にしました。来年はパッチワーク柄。

 で、無事購入できてほっとしていたら、福岡に期間限定でお店が出店していた。あっ、通販でなくお店で買えばよかったじゃーんと思ったけど、先日出張前に覗いたらすでに私が購入したスケジュール帳は売り切れていてなかった。やっぱりよかった買っておいて…。そしてまたそこでレターセットとか買いました。買い控え…?

 

アランジネット

 

 今ならまだここで買えます。カワイイ・・・

 

 

 

2022年9月中旬、母の感想が一番的を射ていた。

 

夏に友人宅へ車で遊びに行き、駐車場にバックでキレイに入れることができた(しかも1回で)ので、にっこにこで車から降りたら、待ち構えていた友人に、
「バックしながら『もー私ってば天才ー?天才かもー?』って言ってたよ」と言われ(無意識)、

「自己肯定感の強い人はメンタル病まない」と太鼓判を押されました。そんな彼女は臨床心理士。心強い一言どうもありがとう、でも何だろうか、あまり褒められた気はしないよ。過重労働者だから今後何かあったら頼るからね、と言っておいた。

さて、今回の読書です。

 

花屋さんが言うことには 山本幸久 著

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この方の本は初読みかもしれない。いい話。

ブラック企業でブラックに限界まで働いていた子が花屋さんの店長のおかげもあって無事離職できてアルバイトしながら夢に向かって進む話、かな。

 

 主人公がまっすぐ、自分のために一生懸命頑張れるようになってよかったな、と思った。私の読了後に母が読んで言ったことが二つある。

「やっぱり環境は大事だね。周囲がどんな状況でどんな人がいて、というのは人生に大きくかかわるね」

 が一つ目だった。明暗も善悪も、周囲に寄るところって本当に大きいと思う。主人公が一歩を踏み出せたのは間違いなく花屋さんや周囲の環境に気づけたおかげ。気づけたのは彼女自身に「余裕」が生まれたから。余裕ない状況のままだったら彼女はきっと誰のことにも気づけなかった。それは少しの選択の違いであり得た「もう一つの人生のルート」。

 

 もう一つは、

「こういう子(主人公)はいるだろうね」だった。
 第三者から見たらもう先のない状況の中、物言わず静かに沈んでしまうひとたち。

 主人公はたまたま良い人に巡り合えて人生を方向転換できたけど、できない人もいっぱいいるのではないか。第三者から見たら抜け出せそうに見えるのに、もはや翼をもがれてしまって自力では抜け出せなくなっている人。

 さし伸ばされる手が、世の中に少しでも多くありますように。

 私自身も、もしものときにはその手になれますように。

 

 人生は、変えられる。

 助けてくれる人も、そういう機関や行政の仕組みもある。

 世の中いろんなことがあるけれど、そんな世であってほしいと願っている。

  

ピンチはチャンスか、チャンスはピンチなのか2022年9月中旬。

 えー、私の個人的な見解としては、ピンチはチャンスとか言ってる人とはちょっと距離感を考えていきたい、そんな初秋です。ピンチはピンチです。「たすけてー」ってすぐ手をあげるのがたぶん一番正しいです。ごきげんようです。九州は暑いです。

 

 そんな中、定期健診。血液検査の結果が7月に引き続き悪く、というか薬自体は全然今まで通りなのにどんどん結果が下降線なので、今飲んでいる薬(ステロイド)は量もそのままに、新しい薬が追加されました。

 これがまあワガママなおくすりで、

 食間に飲む。食後2時間以上空けて服薬、服薬後〇時間以上空けて飲食可能。
「晩御飯から就寝まで2時間空きますか?」って聞かれて
 週1のダンスレッスンの日が帰宅時間が遅く、それからご飯だからまあ食べ終わるのが10時くらいかな(←食べるの遅い)、うーんとイチニイ…
「・・・空かない日があります」

「じゃあそれ以外で食事から食事まで6時間空く時間ある?」

「ないです(即答)(間食魔)」

「・・・・・・」

 先生が黙った。私は慌てた。

「ああっと、違います暇なときずっと食べてるとかじゃないです でも6時間は無理です!」

 慌てるといいことはない、って昔おばあちゃんが言ってたのを思い出しました。まったくだ。今、先生の中での私は夜中までずっと何かをむしゃむしゃ食べている女……『しむらさん(私だ)ってどんなひと?』って聞かれたときに『あーずっと何か食べてる人』って答えるに違いない…コワイ…。

 

 というわけで大人しく最初の先生の提案通り就寝前に飲むことにしました。

「寝落ちしないようにします」

 って言ったら先生がしばらく黙って

「薬、飲み忘れないでね…」

 って不安げでした。うん、私も不安です。とりあえず就寝時間近くになったらアラーム鳴るようにしてみました。

 また、今回の薬は、乳製品や一部のミネラルと相性が悪くて服薬前後合わせて6時間くらいそれらを食べちゃダメ。

 

 す、すきなんですけども乳製品。

 あと、買っちゃったんですけれどもマルチビタミン(鉄分とかカルシウムとか入ってる)。

 

 とりあえずマルチビタミンを飲むのは服薬と一番遠い時間帯の昼ご飯のときに変更、ヨーグルトとかヤクルトとかもタイミングを考えた。

 

 さらにこの薬。

 難病申請して、申請通ってるよね、保険が効かないんだよねって主治医の先生に確認された時点で「あ、次の薬はお高いんだな」ってわかってた、わかってたんだけども、調剤薬局

「〇万〇千円です」って言われた時点で、ぴやっ、て声出た。
「高いですよね」って応対する薬剤師さんの眉毛も八の字になってた。

 いやでもいい、難病申請が通ってるから限度額で頭打ちなのだ、よかった難病申請ありがとう、皆様の税金で薬がちょっとだけ安いよありがとうでも高い!しかしだ、今医療費関係は政府が見直しとかしてるからいつまでこの値段かわからないぽい!今後高くなる可能性大!なんですとー!

 

 ただ、私の場合、現時点ではどう考えてもこの薬が最良の選択肢だと思っています。そもそもこの病気の人が少なく、かつこの薬を使っている人はさらに少ないので需要と供給的に高価なのは仕方のないことかもしれません。

 高かったー…!と思いながら、でも採血したからその分の栄養を補わないとね!と近くのケーキ屋さんでケーキと豆乳プリンを買って帰りました。

 ……はっ、生クリームは乳製品…!べ、別腹じゃダメか?!(ダメだ)

 数値がよくなるといいなー。期待したい!

 

失ったその先を生きる、2022年9月上旬。

 

 コロナ禍も3年目になると、いろいろ新たな負の面が現れてきている気がしている昨今、皆様お元気でお過ごしでしょうか。私はもんやり生きてます。あれですね、やはり表情が見えない、飲み会がないので会話が減った、外出しにくくなっているので運動不足、という感じがね…こう…風通しの悪いような居心地が悪いような…うーん。

 …思っていることはばんばん言っていこう!(←何かひらめいた)と思った。

 お仕事は、出張の波がようやくひきました。1か月くらいは出張がなくなりました。ストレスも残業もなくなるといいなと思います…!念念!

 

 さて、少しずつ読み進めていた本を読了。

 

私は誰になっていくの? アルツハイマー病者から見た世界  クリスティン・ボーデン 著


 

 

 46歳で若年性認知症と診断された著者のそれから再度歩み始める物語です。実話です。若年性認知症発症、ということは「治る病気ではないこと」と「統計的に寿命も短いこと」とを同時に告知されたということです。今日できたこと、今日覚えていることを明日もできるか、覚えているかわからない、という状況において、彼女が自分のことだけでなく、同じ病気、また高齢の「認知症」患者もまるごと、その状況や立場の改善を考え、訴える内容になっていて、もう脱帽。

 

 しかもこの本図書館で借りた本だったんですけども、先日ふとおうちの書棚を見たら同じ本があった。妹か父の本。んなー!灯台下暗し。もっと早くに読めばよかった!もったいないことした!

 読んでみるとこの1冊では物足りなくて、続編が数冊出ているのでそちらも読んでみたいなとなった。

 今から読まれる方は「エンド・オブ・ライフ(佐々涼子 著)」と一緒に読んでほしいなと思った一冊だった。 

 

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  世界中の全員がハッピーで安心して生きられる世の中になるといいと思う。

 私には何ができるだろう。

全員が気をつけろって言ってくる、2022年9月あたま。

  私には薬剤師をやっている友人知人が合わせて3人いる。一人は幼馴染、二人はダンス仲間だ。全員女性だが、年齢層は幅広い。

 で、この3人にそれぞれ別々に「今、これこれこういう病気でこういう薬を飲んでいるのでちょっとお酒が飲めません(←すごくむくむ)」というと、全員が

 

「骨に気をつけろ」

 

という。

骨か。

 

で、どう気をつけろと。

 

骨粗しょう症リスクが上がるらしい。ぎゅ、牛乳か。カルシウムか。

というわけで、マルチビタミン(カルシウムとか鉄分とかも入ってる)をぼんやり飲み始めた。思い出したときに飲む、みたいな。

 骨、気を付けたい。