のらりくらり日記

世の中のいろんなことにひっかかりつつ流される備忘録。好きなものを好きといってるだけ。過去の観劇日記もこちらに置いてます。科学系の話も少しだけ。

キュート見本市みたいになってた、2023年10月中旬(ネタバレはしていない、多分)。

ところで全然関係ないけれど寝違えて3日目である。痛い。昨日は寝返りを打とうとするたびに痛すぎて起きるを繰り返してすっかり寝不足。痛みに耐えかね病院に行ったらストレートネックって言われましたそんなこと知っとるわい。痛みをどうにかしてほしいんじゃい。

 というわけで今は薬が効いててありがたい。痛すぎて無表情でごめん。首が回らないから目が合わなくてごめん。

 

 さて、首が回らなくなる前。

 舞台を観てきました。

 

 夏にピアノを聴きにいったのですが、そのチケット購入に行ったとき、ポスター見てあまりのチケットのリーズナブルさにびっくりした。

 出演者 羽田美智子さん、柴田理恵さん、阿知波悟美さん、長尾純子さん、森川由樹さん

 で、小さなホールで、チケット代が5000円。

 

 ん?

 これちゃんと黒字になるの?!(いらん世話)

 会場ほぼ満杯にならないと苦しいんじゃないの?!(いらん世話)

 お得過ぎない?!

 というわけで速攻その場で購入。

 羽田美智子さんは、その突き抜けた天然っぷりがめちゃキュートだし、「特捜9」観てるし、N●Kの街歩きのナレーションも好きです。

 柴田理恵さんは映画「来る」を見て、すごくいい役者さんじゃないか…!と思ったのでした。いやもう…カッコイイのよ柴田さん!何だったらあの映画の中で一番かっこよかったかも!みんな見て!共演の岡田准一さんよりカッコイイ柴田理恵さんを!

 

 というわけで、舞台を観てきました(ふりだしに戻る)

「沼の中の淑女たち」

 同じK-Popアイドルにハマっている女性たちでルームシェアしている4人の女性。そんな中、ヨントン(テレビ電話ができる権利)のキャンセルが出て、復活当選する。大喜びの4人だが…。

 というお話。

 日常生活でいろいろあって、ライフイベントが重なって、推しは推しでスキャンダル、だけどやっぱり推しって私たちの背中を押してくれて、前向きに元気にさせてくれて、マジ尊いよね!

 って話だった。妙齢の女性たちが本当にみんなかわいくてよかった。

 ヨントン、私も多分というか絶対あんな感じになると思う。練習必須だなあ(笑)。

 観客の方々も、観劇に慣れているかんじじゃなくて、どこかテレビ観てる感覚が強い感じで、舞台上で起こることに対して、笑ったりしゅんとしたりが手に取るようにわかる感じで面白かった。

 推しがいる人もいない人も、「推しってなに?」って人にもわかりやすい構成(ちゃんと説明が入る)でよかったと思います。K-popのアイドル推すってなかなか大変なんだなとわかった。

 舞台後、短いトークタイムがあって、やっぱり羽田さんは「いいお客さん…」とふわふわしてて面白かった。声がとても明るくていい。

 柴田さんはサービス精神旺盛でいっぱい喋って、それでも話足りなくてお客さんたちの拍手を遮り何度も話して、最後に

「顔のマッサージがとても効く(←演出にある)からオススメよ!私めちゃ小顔になったもん!」と強くオススメされた。わはは。

 阿知波さんが「元気よ!踊れるわよ!」ってすごくかろやかにステップを踏まれ「まだまだ全国回るから、地方にいらっしゃるご友人や親せきに宣伝して!一本電話入れて!」としっかりガッチリ。一番大人。

 純子さん(だったと思う)が「この旅公演で仲良くなりすぎてしょっちゅうランチを一緒に食べてる」という話をし、由樹さんが、昨日到着して名所を2つ巡った話をして全員喋り終え…沈黙。羽田さんが笑顔のまま「?」「かえる?」って顔をしているのを阿知波さんが

「いや最後ちゃんともう一回締めなさいよ」と冷静で(いちばんおとな)。

 最後ちゃんと羽田美智子さんが締めて手を振りながら帰っていかれました。

 

 年上のお姉さま方には大変失礼になるような気もするけれども

 あー

 あーかわいかった!

 

 なんだろう、全員キュートだった。キュート見本市だった。

 周りを思いやりながら、大好きなことに素直に夢中なって、推しもちゃんと思いやって、なんてやさしい、かわいいひとたちのお話なのだ!あっ、ストーカーはダメだけど!

 

 ミュージカルが好きなんだけど、やっぱり舞台も楽しいなあ、と思えた舞台でした。

 観に行ってよかった!素敵でした!