
出張の多い時期がやってまいりました。
今週からあちこちお呼び出しを受けている。今日も今日とて。
というわけで、往復の電車の中でほとんど読んでしまいました。
今年の14冊目。
パズルと天気 伊坂幸太郎 著
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ちょこっと謎解きが混じる短編5編。
1作目「パズル」は名探偵が愉快。普段何してるんだろうこのひと。と思いを巡らせてしまう。
2作目「竹やぶバーニング」
これが一番好き。設定も好きだけど、登場人物が全員いい味を出している。そして多分だけど日常に少し混じる異次元感、が好みに的中。いいぞいいぞ。読後感も良い。
3作目「透明ポーラーベア」
この本「パズルと天気」をこれから思い出すとき、きっとこの話を思い出してしまうだろうなと思う。一瞬だけまじりあった人たちとの再会と幸い。
4作目「イヌゲンソーゴ」犬いっぱい出てくるが、長男がかっこよい。最後までかっこよい。
5作目、 「Weather」主人公がただひたすら「いいやつ」。「いい人」ではなく「いいやつ」
さらっと軽めのお話が読みたい、というひとにぜひオススメしたい。