のらりくらり日記

世の中のいろんなことにひっかかりつつ流される備忘録。好きなものを好きといってるだけ。過去の観劇日記もこちらに置いてます。科学系の話も少しだけ。

ひらめく2022年12月中旬。

今週のお題「日記の書き方」

最近寒い寒いと言いつつ暖かい場所を探して右往左往していたら、ママに

「もしヒトがいくつかに分類されるんだったら、間違いなく冬眠してるタイプだよね」

 と言われました。

 こんにちはヒト(冬眠タイプ)です。寒さの中冬眠せず、ちからづよくいきています。

 

 さて、そんな訳の分からないことを言われている(そして言われ慣れている)ワタクシですが、意外と日記歴(?)が長いのです。

 実は学生時代からずっと書いていて、もう人生の半分は書いている計算。もはやライフワーク。

 

 どうやって書いているかというと、何か書きたいことがあったら書いている。活動していたら毎日何かしら起こるし。それが友人たちへの近況報告にもなったりするし私自身の備忘録にもなるからべんり。あと自分の気持ちの整理もつくから、日記で書いた出来事と同じことを、誰かに問われたときにスムーズに説明できたりするのでそういうときもべんりだなと思います。日記を書くのが面倒くさくなることもあるけれど、いいこといっぱいあるので私には良いのです。とても合っている。

 じゃあ、書きたくなること、とは何かなと今初めて考えてみると、5つくらいしかありませんでした。以下です。

 

(1)好きな人たちについて

(2)読んだ本・観た映画・観た舞台

(3)日常で驚いたこと・面白いと思ったこと 

(4)手芸見て見てー

(5)その他(買ったものとか・目標とか)

 面白いなー。

 

 基本的に1つの日記に1つの出来事しか書きません。

 そんなこともあって、書くことに困ったことはないかも。毎日何かしら面白かったり驚いたりしているし。いや、毎日書いてはないけども(実は書き始め当初から毎日書いてない)。

 書きたいことを自由に書けるのはのびのびしていて私に合っているのかな。

 ただ、日記に鮮度はあると思うので、後回しにしないのがコツ、かも?