進化生物学の分野でノーベル賞が出ましたね!わー!すごいー。
たまたま数か月ほど前に進化の先生の話を聞く機会があって、しかもネアンデルタール人のDNAやそのルーツの話で、面白かったのだった。なんか寒い地域から出てきたネアンデルタール人の骨髄からDNAとるらしい。粉になってるらしい。……とれるんだなあ…!ロマンです。
というわけで、なんかわかんないけど嬉しいので、そのときに紹介された進化生物学の一般的な読み物5冊を紹介したいと思います。まだ読んでないけども!すまん!でも喜び勇んでしまっています。おめでとうございます!
1冊目。
今読んでいる本が終わったら読もうと思ってるやつ。夏に購入済。
絶滅の人類史
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その次に読もうとしているやつ。
最初のヒト
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どうしようかなと思っている。
文化がヒトを進化させた 人類の繁栄と〈文化ー遺伝子革命〉
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これ気になってる。
アフリカからアジアへ 現生人類はどう拡散したか
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どうしよかな。
交雑する人類 古代DNAが解き明かす新サピエンス史
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読書の秋に、ロマンあふれる進化人類学。イイ!イイと思います!
読んだらまた感想書きます!