あやさんがチケとってくれて、やふおくどーむに行ってきました。ビーズコン。
実はブラザーフット以降の曲がもはやよくわからなかったりもする。も、申し訳ない。
でも曲わかんなくても面白かったです。うんうん。
ドームライブがすごい久々すぎて、そのキャパに驚愕する(すっかり忘れてた)。すごいなあ。これ全部人か、みたいな。
そんな私らはアリーナ中央後部。人の波の間にステージ…見えんがな!
と思ってたらだ、後ろに小さいステージが用意されていて(いやステージだと気付かなかったよ)、そこで三曲くらい歌ってくれました。なんかもうすげえ近かった、十数列目くらいの距離というか位置。なんだろう、正直に言おう。
すげえかっこよくてびっくりした。
なんだこのひと、年取らないのか?
やってきて、ひょいっとステージに飛び移って、椅子に座って、用意されてたマイクの位置調節して、こっち向いて、きゃあきゃあ言うてる客席に向かって、のその後の笑顔にアメコミのように射抜かれた。にこってした…!
イヤーカッコイーー!ステキスギルー!(じょしこうせいのノリ)
そしてあれだ、スタイルの良さよ。あの背中はイカンよ。ちょっと脱いで見せ…(へんたい)。
何だろう、スタイルやら一挙手一投足とかええとカッコイイということは知っている、知っているのだけども、なんというか衝撃的でした。いや足りないな、衝撃的!!みたいな。いやいやいや衝撃的☆の方がいいか(どっちでもいい)。
私は好きになるとわりかし長いのだけど、好きな人とかあこがれの人がずっと頑張ってくれてたりかっこよかったりステキだったりするとそれはとても嬉しいのだ、ということにこの年になって改めて気づかされました。
あーみんなステキで私は嬉しい。
そして私もステキでいたい!と思いました。いや今私がステキかどうかは知らないが。
なんか頑張ろう。仕事以外で(こらこらこら)。