今年6冊目(仕事の本を除く)・・・かな? 軽めのミステリで名を馳せている東川篤哉著「仕掛島」 ある資産家の死によって公開された2通の遺言状。財産分与に関わる内容のそれが、殺人事件の引き金をひいた…探偵と弁護士コンビの謎解きミステリ。 ぶ、分厚い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。