のらりくらり日記

世の中のいろんなことにひっかかりつつ流される備忘録。好きなものを好きといってるだけ。過去の観劇日記もこちらに置いてます。科学系の話も少しだけ。

2016年12月、私の中の岡田さん像が垣間見える

 忙殺中です。ごきげんよう
 本年度の、最後の追い込み本番編、第一弾真っ最中です。痩せます。

 総当たりの頭脳戦なので疲労感がすごい。


 疲労のあまりハイになったのか、先週は夢にぶいの岡田さんが出てきた。
 ちなみに夢にぶいさんたちが出てくること自体超珍しいことだったりする。どのくらい珍しいかというと、前にも出てきた気がするんだけどその時の夢が一体なんだったのか忘れてしまっているくらい珍しい。

 今や大スターな岡田さんだが、夢の中ではまだ全然二十歳いってないくらいの岡田さんで、私と二者面談していた。わあ現実とコラボ。
 
 まあ二者面談というよりはお悩み相談で、ぶいの一員になってはいるものの、自分がどんなに一生懸命頑張っても他のみんなに追いつけない、みんなに迷惑がかかっているのが痛いほどわかるからみんなのことは好きだしホントはやめたくないけど、追いつける自信も今はないから自分からやめるって言おうと思う。

 というようなことをとぎれとぎれの関西弁で、半泣きで訴えられ、それはそれは困っていた。

 夢の中なので、私はこの子の未来がわかっていて、彼がちゃんと考えて努力して銀幕で主役張って観客がわんさか訪れることとかも知っているのだけど、それをどんなに話しても信じてもらえないし、彼の言う「追いつけない」も何だか妙に納得してしまって

そうよな、すぐに追いつくのは無理よな、

 とかなっちゃって火に油。

 夢なのに本気で困った。これは良い夢だったのか悪い夢だったのか。
 わかるのは、
 私の中の岡田さんって昔からこういう感じなんだろうな、ということと、
 私が今順調に病んでいる、ということだけだ。HAHAHA.


 乗り切ろう、現実。(にぎりこぶし)