のらりくらり日記

世の中のいろんなことにひっかかりつつ流される備忘録。好きなものを好きといってるだけ。過去の観劇日記もこちらに置いてます。科学系の話も少しだけ。

2015年9月、地方の人間にとってドラマは本当に有難いのだ。

 本日仕事。

 なんやかやで忙しく、帰宅して夕飯後すぐ気を失うように寝て起きたら深夜で、ああもう寝る時間、と寝支度をして再度寝る、という日々なので、ドラマ「リスクの神様」は録画を後日見るという視聴方法をとっていた。って仰々しく書いてはみたが、仕事柄帰宅時間が不規則極まりないので、他の見たいものも大体この方法で見ている。

 で、今週最終回をようやく見た。全体として主役二人以外の登場が少なくて、私的に物足りない感満載だった(あとお笑い要素も少なかったと思う)のだが、

 最終回のあの森田剛式壁ドンの威力ったらなかった。私にもやってください・・・!


「壁ドンは正直キュンともなんともなんねえなむしろ怖いかイラっとするよな」と今まで思っていたのに…!口惜しい!
 後ろからそっと近づいて片手で口をふさぎもう片方の手で相手の腕をひねりあげ壁におしつけて相手を動けなくした姿にやられた。

 悔しいほどかっこいいなおい!単発でもいいからもっとドラマ出てくれ!(こころのさけび)