のらりくらり日記

世の中のいろんなことにひっかかりつつ流される備忘録。好きなものを好きといってるだけ。過去の観劇日記もこちらに置いてます。科学系の話も少しだけ。

2006年9月、Vコン大阪。ところでこの年のライブがDVD化していないことに「Justice」で気づく私ってどうよ。

 今日記を消してしまった…。最悪。今までで一番長い日記だったのに。小分けにすればよかった…ああ最低。大後悔。

 大阪のVコン、今年の夏最後のブイコンに行ってきました。MCは大阪が一番面白かった。
 今回初めてBOX席2列目だったのですが、いやあ視界が広くて見やすい。しかも1列目には関係者が多く、正面は親子連れだったのですが子供が小さいため座っていることが多く、さらに視界良好。ちょうど横からメインステージを見下ろす形でした。
 だから「Justice」はガン見。
 隣りのあやさんは「Justice」のミヤケさんを双眼鏡でガン見(いや彼女はいつでも吸い込まん勢いでミヤケさんを見ているが)、
 彼女の隣りでワタシはモリタゴーをガン見。あーかっけー。
 なんつうか、独特な雰囲気なんですよね。一人でいると彼は一挙手一投足がさみしんぼなかんじというか孤独な雰囲気というか…目が離せない…。

 えーと、
 イノハラさんはMCを全面的にまかされているようでした。MCの始めはイノハラさん以外誰も喋る気がなくて笑った。
 坂本さんは、汗で髪が濡れてきたあたりからダンスがものすごいセクシーに見えてくる…つうかダンスすごいキレイだ。
 かっこいいなあ。
 ナガノさんは…ちょっともう勘違いしないヒトはいないと思う、あのオテフリはなんだろう今こっち向かって手を振ってくれたって絶対みんな思う、何が違うんだろうすごいよステキだ…ちょっと乙女モード…きゅんきゅんします…すきだー。

 というわけでそろそろトニコンないですかね…ディナーショーでもいいですよ今度は行きますよ…(本気です)。

 オカダさんは相変わらずかっこいい。もう少し喋るといいのになあー。
 ミヤケさんはぴょんぴょんしていた。最後のご挨拶はもりたごーの隣りだった(もりたごーはすたすた帰っていくけど)。
 そんなワタシは、ミヤケさんの最後の投げちゅーを見逃さないように、早い便のバスでも帰れるくせに最終夜行バスの予約をした女です。
 モリタさんはもーかっけーよ(言いすぎ)。

 そろそろカミコンも見たいです…(本音)。

 というわけでまた日記が飛ぶとキレそうなので小分けにします。次はMC編でお会いしましょう。